MOS(Microsoft Office Specialist)とは、Excel、Word、PowerPoint、Accessの実務能力を証明する、マイクロソフト認定の国際資格です。世界約200カ国と地域で実施され、累計受験者数は320万人を超える世界標準資格です。職種を問わず幅広い仕事に役立つ実務スキルの証明として、国内での企業認知度も非常に高くなっています。 公式サイト:株式会社オデッセイコミュニケーションズ |
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受験場所:当スクールで受験可能 | 試験日時:随時 ※試験希望日の2週間前までに申込みが必要 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●スペシャリスト(一般レベル):10,780円 (学生:8,580円) ●エキスパート(上級レベル):12,980円 ※Word、Excelのみ |
サーティファイ認定試験とは、サーティファイが実施する、Excel、Word、PowerPoint、Accessの資格試験です。操作に関する知識を問う「知識試験」に加え、実務の活用能力を測定する「実技試験」により、「知っている」ことだけではなく「使いこなせる」実践的なスキルが求められる試験です。様々なビジネスシーンにおける即戦力を証明する試験として、多くの企業から高い評価を得ています。 公式サイト:株式会社サーティファイ ソフトウェア活用能力認定委員会 |
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受験場所:当スクールで受験可能 | 試験日時:随時 ※試験希望日の2週間前までに申込みが必要 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●Word文書処理技能認定試験 1級:8,100円 2級:7,000円 3級:5,900円 ●Excel表計算処理技能認定試験 1級:8,100円 2級:7,000円 3級:5,900円 ●PowerPointプレゼンテーション技能認定試験 上級:7,100円 初級:5,900円 ●Accessビジネスデータベース技能認定試験 1級:8,100円 2級:7,000円 3級:5,900円 |
VBAエキスパートとは、ExcelやAccessに搭載されているマクロを作成する知識・技術を評価する資格試験です。VBAを学習することで、ルーティンワークの自動化や大量データの一括処理など業務の効率化が期待できるほか、業務システムの開発でもVBAのスキルを活かすことができるでしょう。ExcelとAccessそれぞれに対して、BasicとStandardのレベルの試験があります。 公式サイト:株式会社オデッセイコミュニケーションズ |
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受験場所:当スクールで受験可能 | 試験日時:随時 ※試験希望日の2週間前までに申込みが必要 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●Excel VBA ベーシック:13,200円 スタンダード:14,850円 ●Access VBA ベーシック:13,200円 スタンダード:14,850円 |
WEB業界で初の国家検定です。WEBデザインやシステム構築からセキュリティ対策まで、WEBサイトの利用・設計・制作・運用に関する幅広い技能が試されます。試験は実技および学科試験で実施され、1級の合格者には厚生労働大臣より、2級及び3級の合格者には協会理事長より、WEBデザイン技能士の合格証書が発行されます。 また、各等級ごとに受験資格が異なります。 ※受験資格について詳しくは公式サイトをご確認ください 公式サイト:インターネットスキル認定普及協会 |
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受験場所:全国各地 ※詳細は公式サイトをご確認ください | 試験日時:年4回実施 ※詳細は公式サイトをご確認ください |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●1級:学科 7,000円 実技 25,000円 (合計32,000円) ●2級:学科 6,000円 実技 12,500円 (合計18,500円) ●3級:学科 5,000円 実技 5,000円 (合計10,000円) ※各等級ごとに受験資格が異なります。 受験資格について詳しくは公式サイトをご確認ください |
Webクリエイター能力認定試験とは、サーティファイが実施する、Webサイト制作のデザイン能力およびWebページのコーディング能力を認定する試験です。HTML・CSSの基本的な知識から、Webページ作成能力や応用的なWebサイトデザイン能力が問われるため、実践的なWeb制作業務のスキルをアピールすることができます。 公式サイト:株式会社サーティファイ WEB利用・技術認定委員会 |
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受験場所:当スクールで受験可能 | 試験日時:随時 ※試験希望日の2週間前までに申込みが必要 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●スタンダード(初級)5,900円 ●エキスパート(上級)7,500円 ※試験時間はHTML版とXHTML版で異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
建築CAD検定試験とは、一般社団法人全国建築CAD連盟の認定する資格試験です。CADのスキルと同時に基礎的な建築知識も求められ、建築用図面をCADを用いて描く能力を測ります。なお、適用ソフトは、AutoCADなどの汎用CADソフトのため、建築専用CADでの受験はできません。また、資格は、「4級」「3級」「2級」「準1級」と段階分けされ、4級は高校での団体受験のみ実施しています。2級以上は建築製図の知識も必要になり建築CADに特化した内容になるので、知識を広げ、建築用の図面を描くためのCADのスキルを極めたい方はステップアップしやすい試験です。 公式サイト:一般社団法人全国建築CAD連盟 (AACL) |
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受験場所:当スクールで受験可能 | 試験日時:1月・4月・7月・10月 ※准1級は10月のみ |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 準1級:14,700円 2級、3級:10,500円 ※4級試験は高校の団体受験のみ実施のため、一般の方は受験いただけません。 ※各等級ごとに受験資格が異なります。 受験資格について詳しくは公式サイトをご確認ください |
CAD利用技術者試験は、一般社団法人コンピュータ教育振興協会が主催する資格で、建築業界や機械部品製造などの分野を中心に広く知られているCADの試験です。試験の内容は、基本的な知識や機能に関する問題から、図面を描く能力、各分野の専門知識など、現場で必要とされる知識や能力を問います。 試験は「2次元CAD利用技術者」「3次元CAD利用技術者」の2種類があり、それぞれにレベルが設けられています。 「2次元CAD利用技術者」は、「基礎」「2級」「1級」の段階があり、さらに1級は「トレース」「建築」「機械」に分けられます。1級を受験するためには、2級の資格が必要です。 「3次元CAD利用技術者」は、「2級」「準1級」「1級」の段階があり、受験者のレベルに合わせて資格を取得できます。併願受験もでき、準1級受験には2級の資格、1級を受験するには準1級の資格が必要です。 公式サイト:一般社団法人コンピュータ教育振興協会 |
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受験場所:当スクールで受験可能 | 試験日時:年2回 ※2次元CAD利用技術者試験 基礎・2級は随時 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●2次元CAD利用技術者試験 1級(機械・建築・トレース):16,500円(過去の1級合格者は、11,000円)、2級:6,050円、基礎:4,400円 |
CATIA認定試験とは、CATIAを開発販売するダッソー・システムズ社が認定する公式試験で、CATIAツールを活用できるスキルと知識を保証する資格です。 試験は「パート・デザイン」「アセンブリー・デザイン」「サーフェス・デザイン」の3つの分野ごとに、基礎的な「アソシエイト」と、より高度な「エキスパート」の2つのグレードがあります。 試験内容はCATIAの知識とスキルだけでなく実戦的な経験が問われるため、認定を取得することで、CATIA技術者としての確かな習熟度と信頼性を示すことができます。 公式サイト:ダッソー・システムズ株式会社 |
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受験場所:ピアソンVUEの公認試験会場 | 試験日時:随時 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 |
Javaの開発元であるOracle社が実施する、「Javaの資格」として最も有名な資格がOracle認定Javaプログラマ資格(Oracle Certified Java Programmer)です。Bronze、Silver、Goldの順にJavaの基本的な技術力から、実践的な開発力・設計力を認定する3レベルに分かれています。 公式サイト:日本オラクル株式会社 オラクルユニバーシティ |
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受験場所:ピアソンVUEの公認試験会場 | 試験日時:随時 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 Gold:29,260円 Silver:29,260円 Bronze:14,960円 【受験資格】Gold:OCJP Silver SE 8 資格所有者 |
Java™ プログラミング能力認定試験とは、サーティファイが実施する、Javaに関する基本知識と、オブジェクト指向に基づくアプレットやアプリケーションプログラムを作成する能力を認定する資格試験です。これからJavaを学ぶ入門者を対象とした「3級」から、プログラマやシステムエンジニアとして活躍されている方の保有レベルを客観的に測定する「1級」まで、幅広いスキルを測定します。 公式サイト:株式会社サーティファイ 情報処理能力認定委員会 |
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受験場所:サーティファイ公開試験会場 ※詳細は公式サイトをご確認ください | 試験日:年1~3回実施 ※詳細は公式サイトをご確認ください |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 1級:7,800円 2級:6,400円 3級:5,200円 |
C言語プログラミング能力認定試験とは、サーティファイが実施する、C言語を駆使した応用プログラム(言語処理系、ユーティリティなど)を作成する能力を認定する資格試験です。システムの仕様変更に対応して実際にコーディング・コンパイル・デバッグを行ったり、プログラムを完成させる能力を測定します。 公式サイト:株式会社サーティファイ 情報処理能力認定委員会 |
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受験場所:サーティファイ公開試験会場 ※詳細は公式サイトをご確認ください | 試験日:年2~3回実施 ※詳細は公式サイトをご確認ください |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 1級:7,800円 2級:6,400円 3級:5,200円 |
情報処理技術者能力認定試験とは、サーティファイが実施する、コンピュータエンジニアリングとシステム開発の知識、アルゴリズム構築とプログラム設計、C、Javaなどのプログラミングができる情報技術者を認定する資格です。第一線のシステムエンジニアやプログラマに求められるコンピュータシステムの基礎知識と、プログラミング能力を測定します。 公式サイト:株式会社サーティファイ 情報処理能力認定委員会 |
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受験場所:サーティファイ公開試験会場 ※詳細は公式サイトをご確認ください | 試験日:年2~3回実施 ※詳細は公式サイトをご確認ください |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 1級:6,700円 2級:6,000円(第1部、第2部 各3,000円) 3級:5,200円 |
シスコ技術者認定は、ベンダー資格の一種で、ネットワーク技術者や管理者を対象とした技術認定資格です。分野によってレベルが細分化されていることから、受験者それぞれの経験や理解度に応じて受験科目を選ぶことが可能で、確実にレベルアップを図ることができます。 公式サイト:シスコシステムズ合同会社 |
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試験会場:ピアソンVUE公認試験会場 | 試験日時:随時 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 CCENT(Entry)、CCNA(Associate)、CCNP(Professional)の各受験料、受験資格については公式サイトをご確認ください ※ CISCO技術者認定の有効期間は3年間です |
LPIC(エルピック)とは、Webサーバーや企業内の基幹サーバーとして急速にシェアを伸ばしているLinuxの、ネットワークの運用・管理が出来るエキスパートを認定する資格です。ベンダー・メーカーに依存しない中立的な(ベンダーニュートラルな)資格として、国際的に通用するエンジニアの技術認定試験です。 公式サイト:LPI日本支部 |
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試験会場:ピアソンVUE公認試験会場 | 試験日時:随時 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 レベル1(101/102)、レベル2(201/202)、レベル3(300/303/304):1試験 16,500円 ※レベル1とレベル2は各2試験の合格が必須 【受験資格】レベル2:レベル1合格者、レベル3:レベル2合格者 |
LinuC(リナック)とは、長期に渡りLPICを普及してきたLPI-Japanが、2018年3月にリリースした新しい資格試験です。Linucは試験問題が漏洩しないような仕組みを構築するために企画・開発をLPI-Japanで行うことで、認定の価値を担保し、グローバルに通用する最新の技術革新や市場ニーズの変化を可能にしています。その背景に、海外で開発されるLPICでじゃ、日本の市場が求める技術変化への即応や、高い品質と受験者に寄り添ったサービス提供に対応することが難しいという現状があります。現在はまだ、LPICと大きな違いはありませんが、LPICに比べて試験問題の日本語がわかりやすい事(翻訳ではない)や、受験結果を主題ごとに確認できるようになっており、再受験対策やカリキュラム改善に役立てる事ができる事などLinuCだけの恩恵を受けることができます。 公式サイト:LPI-Japan |
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試験会場:ピアソンVUE公認試験会場 | 試験日時:随時 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 レベル1(101/102)、レベル2(201/202)、レベル3(300/303/304):1試験 16,500円 ※レベル1とレベル2は各2試験の合格が必須 【受験資格】レベル2:レベル1合格者、レベル3:レベル2合格者 |
クリエイター能力認定試験は、サーティファイが実施する、illustrator CC、photoshop CCの資格試験です。ドキュメントデザイン技術や画像編集技術に関する知識、各ソフトを駆使して提示されたテーマ・素材から、仕様に従ってコンテンツを制作する能力を認定します。試験はエキスパート、スタンダードの2種類があり、スタンダードは実技問題、エキスパートは知識問題+実技問題の構成となっています。 公式サイト:株式会社サーティファイ ソフトウェア活用能力認定委員会 |
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試験会場:当スクールで受験可能 | 試験日時:随時 ※試験希望日の2週間前までに申込みが必要 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●illustrator CCクリエイター能力認定試験 エキスパート:8,600円 スタンダード:7,600円 ●photoshop CCクリエイター能力認定試験 エキスパート:8,600円 スタンダード:7,600円 |
Adobe Certified Professional(アドビ認定プロフェッショナル)は、アドビ システムズ社が認定する国際認定資格です。試験科目はphotoshop CC、illustrator CC、Premiere Proの3種類があり、エントリーレベルの問題が出題されます。DTP業界におけるスキルチェックやスキル証明として、また、Web系資格と組み合わせることにより更に活躍の場が広がります。 ※2021年6月から、アドビ認定アソシエイト「Adobe Certified Associate(ACA)」は、アドビ認定プロフェッショナル「Adobe Certified Professional」へと、名称が変更されることとなりました。 公式サイト:株式会社オデッセイコミュニケーションズ |
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試験会場:福岡天神校 | 試験日時:随時 ※試験希望日の2週間前までに申込みが必要 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●Adobe photoshop CC CC2020、illustrator CC CC2020、Premiere Pro CC2020:10,780円 |
P検はパソコンの初心者から中級者までを対象に、パソコンスキルの向上、ICT(情報通信技術)推進を目指すために実施されている民間資格です。5級~1級までの6種類が実施されています。 2012年4月1日よりP検は、今までのP検(パソコン検定)に実践力(ICTを活用した問題解決力)を加えた試験になり、正式名称がICTプロフィシエンシー検定試験になりました。 公式サイト:P検協会(ICTプロフィシエンシー検定協会) |
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試験会場:全国各地 ※詳細は公式サイトをご確認ください | 試験日時:随時 ※詳細は公式サイトをご確認ください |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 1級:10,000円 2級:6,100円 準2級:5,100円 3級:5,100円 4級:3,000円 5級:無料(WEB受験) ※高校生以下は学割あり 【受験資格】1級:2級合格者 |
ITパスポート(略称:アイパス)は、経済産業省が認定する、情報処理「入門編」の国家資格で毎年5万人以上が受験する人気の資格です。社会人としての基本的な情報処理知識を習得、測るために創設された資格で、テクノロジ、マネジメント、ストラテジの問題を広く内包するため、幅広い業界や企業に向けて、IT知識の証明に役立ちます。また、ITパスポート試験の上には基本・応用情報技術者試験など、さらに高度な資格試験が用意されており、ITパスポート試験はその入口として位置づけることができます。 公式サイト:独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
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試験会場:全国各地 ※詳細は公式サイトをご確認ください | 試験日時:随時 ※詳細は公式サイトをご確認ください |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 7,500円 ※受験区分なし |
基本情報技術者は、IT分野に関わる基本的な知識と技術の習得を証明する国家資格です。プログラマからエンジニアへの登竜門とされ、情報系の大学生、専門学生等の受験率が高く、IT関連の業界から求められることの多い資格でもあります。
応用情報技術者は、基本情報技術者の上位資格であり、実践的なプログラミング知識と、実務に必要な応用力が試されます。実務経験のある中堅プログラマーやシステムエンジニアがステップアップを目指すため、また、一定の専門スキルを証明することのできる資格です。 公式サイト:独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
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試験会場:全国各地 ※詳細は公式サイトをご確認ください | 試験日時:年2回(例年4月・10月) |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 基本情報技術者試験:5,700円、応用情報技術者試験:5,700円 |
MOS(Microsoft Office Specialist)とは、Excel、Word、PowerPoint、Accessの実務能力を証明する、マイクロソフト認定の国際資格です。世界約200カ国と地域で実施され、累計受験者数は320万人を超える世界標準資格です。職種を問わず幅広い仕事に役立つ実務スキルの証明として、国内での企業認知度も非常に高くなっています。 公式サイト:株式会社オデッセイコミュニケーションズ |
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受験場所:当スクールで受験可能 | 試験日時:随時 ※試験希望日の2週間前までに申込みが必要 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●スペシャリスト(一般レベル):10,780円 (学生:8,580円) ●エキスパート(上級レベル):12,980円 ※Word、Excelのみ |
サーティファイ認定試験とは、サーティファイが実施する、Excel、Word、PowerPoint、Accessの資格試験です。操作に関する知識を問う「知識試験」に加え、実務の活用能力を測定する「実技試験」により、「知っている」ことだけではなく「使いこなせる」実践的なスキルが求められる試験です。様々なビジネスシーンにおける即戦力を証明する試験として、多くの企業から高い評価を得ています。 公式サイト:株式会社サーティファイ ソフトウェア活用能力認定委員会 |
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受験場所:当スクールで受験可能 | 試験日時:随時 ※試験希望日の2週間前までに申込みが必要 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●Word文書処理技能認定試験 1級:8,100円 2級:7,000円 3級:5,900円 ●Excel表計算処理技能認定試験 1級:8,100円 2級:7,000円 3級:5,900円 ●PowerPointプレゼンテーション技能認定試験 上級:7,100円 初級:5,900円 ●Accessビジネスデータベース技能認定試験 1級:8,100円 2級:7,000円 3級:5,900円 |
VBAエキスパートとは、ExcelやAccessに搭載されているマクロを作成する知識・技術を評価する資格試験です。VBAを学習することで、ルーティンワークの自動化や大量データの一括処理など業務の効率化が期待できるほか、業務システムの開発でもVBAのスキルを活かすことができるでしょう。ExcelとAccessそれぞれに対して、BasicとStandardのレベルの試験があります。 公式サイト:株式会社オデッセイコミュニケーションズ |
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受験場所:当スクールで受験可能 | 試験日時:随時 ※試験希望日の2週間前までに申込みが必要 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●Excel VBA ベーシック:13,200円 スタンダード:14,850円 ●Access VBA ベーシック:13,200円 スタンダード:14,850円 |
WEB業界で初の国家検定です。WEBデザインやシステム構築からセキュリティ対策まで、WEBサイトの利用・設計・制作・運用に関する幅広い技能が試されます。試験は実技および学科試験で実施され、1級の合格者には厚生労働大臣より、2級及び3級の合格者には協会理事長より、WEBデザイン技能士の合格証書が発行されます。 また、各等級ごとに受験資格が異なります。 ※受験資格について詳しくは公式サイトをご確認ください 公式サイト:インターネットスキル認定普及協会 |
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受験場所:全国各地 ※詳細は公式サイトをご確認ください | 試験日時:年4回実施 ※詳細は公式サイトをご確認ください |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●1級:学科 7,000円 実技 25,000円 (合計32,000円) ●2級:学科 6,000円 実技 12,500円 (合計18,500円) ●3級:学科 5,000円 実技 5,000円 (合計10,000円) ※各等級ごとに受験資格が異なります。 受験資格について詳しくは公式サイトをご確認ください |
Webクリエイター能力認定試験とは、サーティファイが実施する、Webサイト制作のデザイン能力およびWebページのコーディング能力を認定する試験です。HTML・CSSの基本的な知識から、Webページ作成能力や応用的なWebサイトデザイン能力が問われるため、実践的なWeb制作業務のスキルをアピールすることができます。 公式サイト:株式会社サーティファイ WEB利用・技術認定委員会 |
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受験場所:当スクールで受験可能 | 試験日時:随時 ※試験希望日の2週間前までに申込みが必要 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●スタンダード(初級)5,900円 ●エキスパート(上級)7,500円 ※試験時間はHTML版とXHTML版で異なります。詳しくは公式サイトをご確認ください。 |
建築CAD検定試験とは、一般社団法人全国建築CAD連盟の認定する資格試験です。CADのスキルと同時に基礎的な建築知識も求められ、建築用図面をCADを用いて描く能力を測ります。なお、適用ソフトは、AutoCADなどの汎用CADソフトのため、建築専用CADでの受験はできません。また、資格は、「4級」「3級」「2級」「準1級」と段階分けされ、4級は高校での団体受験のみ実施しています。2級以上は建築製図の知識も必要になり建築CADに特化した内容になるので、知識を広げ、建築用の図面を描くためのCADのスキルを極めたい方はステップアップしやすい試験です。 公式サイト:一般社団法人全国建築CAD連盟 (AACL) |
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受験場所:当スクールで受験可能 | 試験日時:1月・4月・7月・10月 ※准1級は10月のみ |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 準1級:14,700円 2級、3級:10,500円 ※4級試験は高校の団体受験のみ実施のため、一般の方は受験いただけません。 ※各等級ごとに受験資格が異なります。 受験資格について詳しくは公式サイトをご確認ください |
CAD利用技術者試験は、一般社団法人コンピュータ教育振興協会が主催する資格で、建築業界や機械部品製造などの分野を中心に広く知られているCADの試験です。試験の内容は、基本的な知識や機能に関する問題から、図面を描く能力、各分野の専門知識など、現場で必要とされる知識や能力を問います。 試験は「2次元CAD利用技術者」「3次元CAD利用技術者」の2種類があり、それぞれにレベルが設けられています。 「2次元CAD利用技術者」は、「基礎」「2級」「1級」の段階があり、さらに1級は「トレース」「建築」「機械」に分けられます。1級を受験するためには、2級の資格が必要です。 「3次元CAD利用技術者」は、「2級」「準1級」「1級」の段階があり、受験者のレベルに合わせて資格を取得できます。併願受験もでき、準1級受験には2級の資格、1級を受験するには準1級の資格が必要です。 公式サイト:一般社団法人コンピュータ教育振興協会 |
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受験場所:当スクールで受験可能 | 試験日時:年2回 ※2次元CAD利用技術者試験 基礎・2級は随時 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●2次元CAD利用技術者試験 1級(機械・建築・トレース):16,500円(過去の1級合格者は、11,000円)、2級:6,050円、基礎:4,400円 |
CATIA認定試験とは、CATIAを開発販売するダッソー・システムズ社が認定する公式試験で、CATIAツールを活用できるスキルと知識を保証する資格です。 試験は「パート・デザイン」「アセンブリー・デザイン」「サーフェス・デザイン」の3つの分野ごとに、基礎的な「アソシエイト」と、より高度な「エキスパート」の2つのグレードがあります。 試験内容はCATIAの知識とスキルだけでなく実戦的な経験が問われるため、認定を取得することで、CATIA技術者としての確かな習熟度と信頼性を示すことができます。 公式サイト:ダッソー・システムズ株式会社 |
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受験場所:ピアソンVUEの公認試験会場 | 試験日時:随時 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 |
Javaの開発元であるOracle社が実施する、「Javaの資格」として最も有名な資格がOracle認定Javaプログラマ資格(Oracle Certified Java Programmer)です。Bronze、Silver、Goldの順にJavaの基本的な技術力から、実践的な開発力・設計力を認定する3レベルに分かれています。 公式サイト:日本オラクル株式会社 オラクルユニバーシティ |
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受験場所:ピアソンVUEの公認試験会場 | 試験日時:随時 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 Gold:29,260円 Silver:29,260円 Bronze:14,960円 【受験資格】Gold:OCJP Silver SE 8 資格所有者 |
Java™ プログラミング能力認定試験とは、サーティファイが実施する、Javaに関する基本知識と、オブジェクト指向に基づくアプレットやアプリケーションプログラムを作成する能力を認定する資格試験です。これからJavaを学ぶ入門者を対象とした「3級」から、プログラマやシステムエンジニアとして活躍されている方の保有レベルを客観的に測定する「1級」まで、幅広いスキルを測定します。 公式サイト:株式会社サーティファイ 情報処理能力認定委員会 |
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受験場所:サーティファイ公開試験会場 ※詳細は公式サイトをご確認ください | 試験日:年1~3回実施 ※詳細は公式サイトをご確認ください |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 1級:7,800円 2級:6,400円 3級:5,200円 |
C言語プログラミング能力認定試験とは、サーティファイが実施する、C言語を駆使した応用プログラム(言語処理系、ユーティリティなど)を作成する能力を認定する資格試験です。システムの仕様変更に対応して実際にコーディング・コンパイル・デバッグを行ったり、プログラムを完成させる能力を測定します。 公式サイト:株式会社サーティファイ 情報処理能力認定委員会 |
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受験場所:サーティファイ公開試験会場 ※詳細は公式サイトをご確認ください | 試験日:年2~3回実施 ※詳細は公式サイトをご確認ください |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 1級:7,800円 2級:6,400円 3級:5,200円 |
情報処理技術者能力認定試験とは、サーティファイが実施する、コンピュータエンジニアリングとシステム開発の知識、アルゴリズム構築とプログラム設計、C、Javaなどのプログラミングができる情報技術者を認定する資格です。第一線のシステムエンジニアやプログラマに求められるコンピュータシステムの基礎知識と、プログラミング能力を測定します。 公式サイト:株式会社サーティファイ 情報処理能力認定委員会 |
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受験場所:サーティファイ公開試験会場 ※詳細は公式サイトをご確認ください | 試験日:年2~3回実施 ※詳細は公式サイトをご確認ください |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 1級:6,700円 2級:6,000円(第1部、第2部 各3,000円) 3級:5,200円 |
シスコ技術者認定は、ベンダー資格の一種で、ネットワーク技術者や管理者を対象とした技術認定資格です。分野によってレベルが細分化されていることから、受験者それぞれの経験や理解度に応じて受験科目を選ぶことが可能で、確実にレベルアップを図ることができます。 公式サイト:シスコシステムズ合同会社 |
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試験会場:ピアソンVUE公認試験会場 | 試験日時:随時 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 CCENT(Entry)、CCNA(Associate)、CCNP(Professional)の各受験料、受験資格については公式サイトをご確認ください ※ CISCO技術者認定の有効期間は3年間です |
LPIC(エルピック)とは、Webサーバーや企業内の基幹サーバーとして急速にシェアを伸ばしているLinuxの、ネットワークの運用・管理が出来るエキスパートを認定する資格です。ベンダー・メーカーに依存しない中立的な(ベンダーニュートラルな)資格として、国際的に通用するエンジニアの技術認定試験です。 公式サイト:LPI日本支部 |
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試験会場:ピアソンVUE公認試験会場 | 試験日時:随時 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 レベル1(101/102)、レベル2(201/202)、レベル3(300/303/304):1試験 16,500円 ※レベル1とレベル2は各2試験の合格が必須 【受験資格】レベル2:レベル1合格者、レベル3:レベル2合格者 |
LinuC(リナック)とは、長期に渡りLPICを普及してきたLPI-Japanが、2018年3月にリリースした新しい資格試験です。Linucは試験問題が漏洩しないような仕組みを構築するために企画・開発をLPI-Japanで行うことで、認定の価値を担保し、グローバルに通用する最新の技術革新や市場ニーズの変化を可能にしています。その背景に、海外で開発されるLPICでじゃ、日本の市場が求める技術変化への即応や、高い品質と受験者に寄り添ったサービス提供に対応することが難しいという現状があります。現在はまだ、LPICと大きな違いはありませんが、LPICに比べて試験問題の日本語がわかりやすい事(翻訳ではない)や、受験結果を主題ごとに確認できるようになっており、再受験対策やカリキュラム改善に役立てる事ができる事などLinuCだけの恩恵を受けることができます。 公式サイト:LPI-Japan |
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試験会場:ピアソンVUE公認試験会場 | 試験日時:随時 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 レベル1(101/102)、レベル2(201/202)、レベル3(300/303/304):1試験 16,500円 ※レベル1とレベル2は各2試験の合格が必須 【受験資格】レベル2:レベル1合格者、レベル3:レベル2合格者 |
クリエイター能力認定試験は、サーティファイが実施する、illustrator CC、photoshop CCの資格試験です。ドキュメントデザイン技術や画像編集技術に関する知識、各ソフトを駆使して提示されたテーマ・素材から、仕様に従ってコンテンツを制作する能力を認定します。試験はエキスパート、スタンダードの2種類があり、スタンダードは実技問題、エキスパートは知識問題+実技問題の構成となっています。 公式サイト:株式会社サーティファイ ソフトウェア活用能力認定委員会 |
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試験会場:当スクールで受験可能 | 試験日時:随時 ※試験希望日の2週間前までに申込みが必要 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●illustrator CCクリエイター能力認定試験 エキスパート:8,600円 スタンダード:7,600円 ●photoshop CCクリエイター能力認定試験 エキスパート:8,600円 スタンダード:7,600円 |
Adobe Certified Professional(アドビ認定プロフェッショナル)は、アドビ システムズ社が認定する国際認定資格です。試験科目はphotoshop CC、illustrator CC、Premiere Proの3種類があり、エントリーレベルの問題が出題されます。DTP業界におけるスキルチェックやスキル証明として、また、Web系資格と組み合わせることにより更に活躍の場が広がります。 ※2021年6月から、アドビ認定アソシエイト「Adobe Certified Associate(ACA)」は、アドビ認定プロフェッショナル「Adobe Certified Professional」へと、名称が変更されることとなりました。 公式サイト:株式会社オデッセイコミュニケーションズ |
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試験会場:福岡天神校 | 試験日時:随時 ※試験希望日の2週間前までに申込みが必要 |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 ●Adobe photoshop CC CC2020、illustrator CC CC2020、Premiere Pro CC2020:10,780円 |
P検はパソコンの初心者から中級者までを対象に、パソコンスキルの向上、ICT(情報通信技術)推進を目指すために実施されている民間資格です。5級~1級までの6種類が実施されています。 2012年4月1日よりP検は、今までのP検(パソコン検定)に実践力(ICTを活用した問題解決力)を加えた試験になり、正式名称がICTプロフィシエンシー検定試験になりました。 公式サイト:P検協会(ICTプロフィシエンシー検定協会) |
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試験会場:全国各地 ※詳細は公式サイトをご確認ください | 試験日時:随時 ※詳細は公式サイトをご確認ください |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 1級:10,000円 2級:6,100円 準2級:5,100円 3級:5,100円 4級:3,000円 5級:無料(WEB受験) ※高校生以下は学割あり 【受験資格】1級:2級合格者 |
ITパスポート(略称:アイパス)は、経済産業省が認定する、情報処理「入門編」の国家資格で毎年5万人以上が受験する人気の資格です。社会人としての基本的な情報処理知識を習得、測るために創設された資格で、テクノロジ、マネジメント、ストラテジの問題を広く内包するため、幅広い業界や企業に向けて、IT知識の証明に役立ちます。また、ITパスポート試験の上には基本・応用情報技術者試験など、さらに高度な資格試験が用意されており、ITパスポート試験はその入口として位置づけることができます。 公式サイト:独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
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試験会場:全国各地 ※詳細は公式サイトをご確認ください | 試験日時:随時 ※詳細は公式サイトをご確認ください |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 7,500円 ※受験区分なし |
基本情報技術者は、IT分野に関わる基本的な知識と技術の習得を証明する国家資格です。プログラマからエンジニアへの登竜門とされ、情報系の大学生、専門学生等の受験率が高く、IT関連の業界から求められることの多い資格でもあります。
応用情報技術者は、基本情報技術者の上位資格であり、実践的なプログラミング知識と、実務に必要な応用力が試されます。実務経験のある中堅プログラマーやシステムエンジニアがステップアップを目指すため、また、一定の専門スキルを証明することのできる資格です。 公式サイト:独立行政法人情報処理推進機構(IPA) |
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試験会場:全国各地 ※詳細は公式サイトをご確認ください | 試験日時:年2回(例年4月・10月) |
各科目の受験料(税込)と受験資格等 基本情報技術者試験:5,700円、応用情報技術者試験:5,700円 |